Q1:自覚症状がまったくない「無症候性キャリア」でも給付金はもらえますか?
A1:はい、受給可能です。肝機能の数値が正常で治療を受けていなくても、一次感染者または二次感染者の要件を満たしていれば、感染後20年未満で600万円、20年経過後でも50万円(+検査費用などの支援金)が支給されます。
Q2:母子手帳を失くしてしまいましたが、それでも請求を諦める必要はありませんか?
A2:諦める必要はありません。役所の予防接種台帳、小学校の学籍簿、接種痕の皮膚科医師による鑑定、血液検査(HBc抗体価の数値など)を用いた多角的な立証によって、母子手帳なしで和解に至るケースは多数あります。
Q3:給付金を受け取ったことで、周囲や勤務先に感染の事実が知られるリスクはありますか?
A3:周囲に知られる心配は原則としてありません。裁判手続きは弁護士が代理人として行うため、職場や近隣に連絡がいくことはなく、裁判所の公開法廷に本人が出廷する必要もありません。また、受け取った給付金は非課税所得となるため、確定申告によって税金関係から発覚することもありません。