タレント好感度ランキングにおいて、林氏は上位に名を連ねることもあれば、「嫌いな司会者」枠で上位にランクインすることもある極端な二面性を持っています。それでもなおテレビ局が彼を起用し続け、冠番組が長寿化している背景には、テレビ制作側の明確な意図が存在します。
今のテレビ界で重宝されるのは、無難で毒にも薬にもならないタレントではなく、「確実に数字(視聴率)と議論を生み出せる存在」です。林氏の歯に衣着せぬ発言は、ネットニュースで即座にトレンド入りし、SNSでの議論を活性化させます。アンチを生み出す強い個性こそが、番組の注目度を維持するための強力なフックとして機能しています。