ホンダ車のVsa警告灯がついたら?走行可否と原因・修理費用の真相

ホンダ車のVsa警告灯がついたら?走行可否と原因・修理費用の真相

ホンダ車のVsa警告灯がついたら?走行可否と原因・修理費用の真相の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

メーターパネル上でVSA警告灯とABS警告灯、さらに「!」マークのマスター警告灯が同時に点灯するケースは、ホンダ車で非常によく見られる現象です。

VSAはABSのハードウェア(油圧モジュレーターや各輪センサー)を基盤として動作しているため、ABS関連の基盤パーツに不具合が生じると、連動してVSAも自動的にダウンする構造になっています。この2つが同時点灯している場合、単なる一時的なエラーではなく、車輪速センサーの故障か、ABSモジュレーター本体の内部バルブ・基板不良の可能性が極めて濃厚です。

この状態に陥ると、パニックブレーキ時にタイヤが完全にロックし、ステアリング操作が一切効かなくなる危険性があります。乾燥路での通常走行では気づきにくいものの、緊急回避時の制動距離が大幅に伸びるため、同時点灯を確認した際は一刻も早いディーラーへの持ち込みが求められます。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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