遠方に住む親戚や、冠婚葬祭くらいでしか顔を合わせない親族への挨拶は、礼儀正しさと親しみやすさのバランスが鍵となる。
「ご無沙汰しておりますが 皆様お変わりございませんか。おかげさまで私どもも無事に過ごしております。今年が笑顔あふれる素晴らしい一年となりますよう お祈り申し上げます」
「なかなかご挨拶に伺えず恐縮しております。遠くからですが 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております」
家族の近況を一言添えつつも、長文になりすぎないよう簡潔にまとめるのが、お互いにとって負担にならないスマートなマナーだ。