効果を出す人と停滞する人の違いは、細部のフォームと設定に隠れている。推奨される段差の高さは15cmから20cm。高すぎると膝へのインパクトが強まり怪我の原因となり、低すぎると運動強度が不足して効果が半減する。専用のステップ台はもちろん、自作の固い本を束ねたものでも十分な効果を発揮する。
実施ペースの最適解は「1日20分〜30分、週に5日」。週1回で1時間まとめて行うよりも、20分程度の短時間セッションを頻繁に繰り返す方が脂肪分解酵素の活性化が長く維持される。足裏全体でしっかり着地し、お尻の筋肉を使って体を押し上げる意識を持つことが、下半身太りを防ぎ引き締めを加速させるコツだ。