原宿のストリートで撮影を持ちかけられた経験を持つ若者たちから、警戒の声が上がっています。検索エンジンやSNSで「原宿 ストリート スナップ やばい」というワードが定着した背景には、純粋なメディア取材とはかけ離れた「商業利用」「個人情報搾取」「悪質なネットコンテンツ化」といった実態が存在します。
現在、原宿ストリートスナップで頻発しているトラブルの多くは、撮影者の身元や目的が極めて不透明である点に起因しています。有名メディアのライターを装いながら実際は身分証を提示しなかったり、撮影後に「連絡先を交換しないと写真データを送れない」と執拗にLINEなどの連絡先を迫ったりする事例が後を絶ちません。
さらに、撮影された写真が本人の知らないところでデジタルタトゥーとして残り続け、見知らぬアカウントによって無断で拡散・消費されてしまうケースも目立ちます。ストリートカルチャーの象徴だったスナップ撮影が、今やプライバシーを脅かすリスク要因へと変質してしまったことが、「やばい」と噂される最大の要因です。