鈴木雅之といえば、整えられた口髭に漆黒のサングラスという精悍なビジュアルが定着しています。しかし、ネット上やファンの間で語り継がれる鈴木雅之の若い頃の素顔写真や学生時代の卒アル(卒業アルバム)を見ると、現在のパブリックイメージとは異なる意外な一面が浮かび上がります。
地元である東京都大田区大森で過ごした中学・高校時代の写真に写る彼は、凛々しい眉とすっきりとした鼻筋を持ちながらも、目元は非常に穏やかな「つぶらなタレ目」です。一部で「素顔は強面なのでは?」と憶測されることもありますが、実際は少年のような人懐っこさを湛えた爽やかなイケメンそのものでした。
自身でもバラエティ番組などで「サングラスを取ると、すごく優しい顔をしている」「タレ目で迫力がないんだよ」と自虐交じりに語ったことがあります。ステージ上でのソウルフルでワイルドな佇まいと、素顔が持つ温かみのあるギャップこそが、彼が長年隠し続けてきた最大の魅力といえます。