氷室京介のプライベートは徹底して守られていますが、公表されている公式プロフィールや過去の取材データから、温かく強固な家族関係が明らかになっています。家族構成は、氷室京介(本名:寺西修)、妻・Tama(玉枝)夫人、そして長男・次男・長女の子供3人を合わせた5人家族です。
妻のTamaさんは、氷室京介がブレイクする以前の高校時代(群馬県立藤岡高等学校時代など)からの同級生であり、下積み時代の極貧生活から世界的なスターダムに駆け上がるまでを陰で支え続けた糟糠の妻として知られています。BOØWY時代から現在に至るまで、氷室京介が最も信頼を寄せるパートナーです。
1997年、氷室ファミリーは活動拠点および生活の場をアメリカ・ロサンゼルス(ビバリーヒルズ)へと完全移住させました。この決断には、音楽制作環境の追求だけでなく、「日本にいては子供たちが『氷室京介の子供』という色眼鏡で見られ、パパラッチの過度な取材対象になってしまう」という、父親としての強い保護意識と教育的配慮がありました。
子供たちはロサンゼルス現地の学校に通い、日米双方の文化を身につけたバイリンガルとして成長しました。現在、長女も含めた3人の子供たちは全員成人しており、一般社会の中でそれぞれの人生を歩んでいます。長女に関しても芸能界入りすることなく、ロサンゼルス近郊で自立した生活を送っていることが伝えられています。