東日本旅客鉄道(JR東日本)の両毛線が乗り入れる前橋駅。改札を出て右手に進むと、落ち着いた雰囲気が漂う南口ロータリーへと出る。ここが徒歩移動の出発点となる。
最短ルートは明快だ。南口を出たら正面の大通りをそのまま南下し、県道沿いを直進する。距離にして約700メートル、成人男性の足であれば8分前後、子連れやのんびり歩くペースでも10分から12分程度で巨大なモール棟が視界いっぱいに広がる。道中の歩道は幅が広くフラットに舗装されており、段差も極めて少ない。キャリーケースを引いた旅行者やベビーカーを押すファミリー層にとっても、歩行ストレスは最小限に抑えられている。
途中の交差点では信号の変わり目に注意したい。特に駅前広場を抜けた直後の大通り横断は待ち時間がやや長めに設定されているため、無理な横断を避け、リズムよく南下するのがタイムロスのない歩行のコツだ。