プロ直伝!リボンの結び方で縦結びを防ぎ美しく仕上げる極意

プロ直伝!リボンの結び方で縦結びを防ぎ美しく仕上げる極意

プロ直伝!リボンの結び方で縦結びを防ぎ美しく仕上げる極意の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

アパレルのスタイリングにおいて、リボンはシルエットを引き締める重要なアクセントです。しかし、歩行時の振動で解けたり、だらしなく垂れ下がったりすることが日常のストレスになりがちです。

1. ワンピースのウエストリボン結び方

ウエスト位置で結ぶリボンは、視線を上に集めてスタイルアップ効果を生み出します。ワンピースのウエストリボン結び方で重要なのは「結び目の厚みを抑えること」です。

通常の蝶結びでは中央の結び目が前に突き出てしまいますが、最初のひと結びをした後、左右の輪を真横に引くのではなく、斜め下45度に向かって引き締めることで、結び目が平らになり、お腹周りがすっきりと見えます。

2. トレンチコートのベルト後ろリボン結び

コートを前開きで羽織る際、背面のベルト処理はバックスタイルの品格を左右します。トレンチコートのベルト後ろリボン結びでは、生地に厚みがあるため以下の「片輪結び」または「コンパクトダブルノット」が推奨されます。

  • 立体バックリボン(正統派):バックルを左側に寄せ、余ったベルトで中央にリボン結びを作成。輪の長さを短く(約8〜10cm)保つことで、重力による垂れ下がりを防ぎます。
  • ダブルバックルノット(スタイリッシュ派):リボン結びにせず、ネクタイ結びのようにベルトを一度くぐらせて垂らすアレンジ。背中のラインを縦長に見せる効果があります。

不器用な方でも、ベルト通し(ベルトループ)の直近で結び目を作る意識を持つだけで、歩行中にベルトが左右にズレるトラブルを完全に防ぐことができます。まさに不器用でも失敗しないリボンアレンジの実用例です。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。