産後の一時的な減量にとどまらず、40代となった現在もバキバキに割れた腹筋と引き締まった背中をキープしている背景には、年齢に応じたトレーニングの変化があります。
現在の倖田來未さんが実践しているのは、重いバーベルを持ち上げるような過度なウエイトトレーニングではなく、インナーマッスルを強化する自重筋トレと体幹トレーニングです。
- プランク&サイドプランク:毎日のルーティンとして体幹深層部を刺激し、くびれのあるウエストラインを固定。
- ヒップリフト&スクワット:ステージ上でヒールを履いて歌い踊るための下半身の安定性と、ヒップアップを両立。
- 長時間のダンスリハーサル:ライブ前には1日5〜8時間に及ぶハードな通し稽古を行い、無意識のうちに膨大な有酸素運動量を確保。
テレビ番組の密着取材などで公開された自宅トレーニング風景でも、器具を使わずにリビングマットの上で手軽に行えるメニューを隙間時間にコツコツ積み重ねる姿が映し出されていました。「特別な場所にわざわざ行く」のではなく「生活の中に筋トレを組み込む」ことこそが、10年以上にわたる体型維持の決定的な秘訣です。