2026年5月の10周年記念武道館公演『解体』において、グループは解散ではなく「改名」という選択肢を提示しました。旧表記の「ゲスの極み乙女。」から末尾の句点を外した「ゲスの極み乙女」への変更です。このゲスの極み乙女 改名 理由について、フロントマンの川谷絵音は公演やメディアの取材において「10年という区切りで過去の歩みを一度解体し、句点を外すことで終わりのない新たなフェーズへ進む」という趣旨を明かしています。
モーニング娘。などをはじめ、グループ名に句点をつけるカルチャーが存在する日本のポップカルチャーにおいて、あえて句点を取り去るアプローチは、結成当初のサブカルチャー的なアイロニーを脱ぎ捨て、より強固な音楽集団として自立する決意表明でもありました。改名以降も精力的にゲスの極み乙女 新曲 ライブを展開し、大型ロックフェスへの出演やストリーミングでの配信リリースを継続しています。