インフルエンサーエコシステムを支える企業側の動きも劇的に変化している。UUUM株式会社をはじめとするクリエイターマネジメントのパイオニアは、個人のタレント事務所としての枠組みを超え、総合エンターテインメント企業への脱皮を進めてきた。
一方で、株式会社サイバーエージェントに代表される広告大手に求められているのは、高度なデータ解析とブランドセーフティを兼ね備えたインフルエンサーマーケティングのソリューションだ。クリエイター個人と企業の架け橋となるエージェンシーは、単なる案件の仲介にとどまらず、共同でのIP開発や海外展開、リスクマネジメントまでを包括的にサポートするパートナーへと進化を遂げている。