棒針編みの作り目徹底攻略!端がきつくなる原因と糸の長さをプロが解明

棒針編みの作り目徹底攻略!端がきつくなる原因と糸の長さをプロが解明

棒針編みの作り目徹底攻略!端がきつくなる原因と糸の長さをプロが解明の特集記事を解説します。最新トレンドがチェックできます。

Q1:最初の輪(スリップノット)は作り目の数としてカウントしますか?
A1:一般的な日本の編み図や指導規格(指でかける作り目)では、最初に針にかける輪(スリップノット)を「1目め」として数えます。ただし海外パターン(英文パターン)や一部の特殊な技法では、最初の結び目を後からほどく前提で目数に含めない指定もあるため、レシピの凡例(注記)を必ず確認してください。

Q2:棒針編み作り目動画解説を見ても手の動きが速すぎて追いつけません。良い練習法はありますか?
A2:動画の再生速度を「0.5倍速」や「0.75倍速」に落とし、まずは太めの毛糸(極太など)と太い針(10号前後)を使って練習するのが最適です。細い糸よりも糸の交差構造がはっきりと視認できるため、針がどの輪をくぐっているのかを脳内で正確に把握できるようになります。

Q3:作品を編み進めると、作り目の幅よりも本体の編み地が極端に広がってしまいます。何が原因ですか?
A3:作り目が本体のゲージよりも硬く引き締まりすぎているか、逆に本体の手加減が緩すぎる「ゲージの不一致」が原因です。作り目を作るときだけ針の号数を1〜2号上げるか、作り目のピッチを広げる意識を持って編み直すことで、編み地が台形に歪む現象を防げます。

山田 真由
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山田 真由

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