毎日夢を見て疲れるのはなぜ?浅い眠りの原因と朝すっきり起きる改善策

毎日夢を見て疲れるのはなぜ?浅い眠りの原因と朝すっきり起きる改善策

毎日夢を見て疲れるのはなぜ?浅い眠りの原因と朝すっきり起きる改善策について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

浅い眠りを断ち切り、朝まで途切れずぐっすり眠るためには、就寝前の数時間をどう過ごすかが成否を分けます。睡眠の質を高める習慣として、科学的根拠に基づいた以下の3つのナイトルーティンを取り入れましょう。

① 就寝90分前の入浴で「深部体温」をコントロールする
質の高いノンレム睡眠を呼び込むスイッチは、体の中心部の温度(深部体温)が急激に下がるときに入ります。38〜40度程度のぬるめのお湯に15分ほど浸かると、一度上がった深部体温が入浴後90分ほどかけてスムーズに下がり、自然で深い眠気へと導かれます。

② 寝室の環境を整え、就寝30分前はデジタルデトックス
スマホやタブレットから発せられるブルーライトは、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を抑制します。寝る直前までSNSや刺激的な動画を見ていると、脳が昼間と錯覚して浅い眠りの原因になります。照明は暖色系の間接照明に切り替え、寝室の室温は夏場なら25〜26度、冬場なら18〜20度前後にキープするのが理想的です。

③ 朝起きた瞬間の光と水分補給
朝起きた時に疲れている場合の対処法として、カーテンを開けて朝日を15秒ほど浴びることから始めましょう。体内時計がリセットされ、約14〜16時間後にメラトニンが再分泌される準備が整います。あわせてコップ1杯の常温の水を飲むと、胃腸が優しく刺激されて自律神経のリズムが整います。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。