太宰府名物・梅ヶ枝餅に梅がない理由!歴史・名店比較から温め方まで徹底解説

太宰府名物・梅ヶ枝餅に梅がない理由!歴史・名店比較から温め方まで徹底解説

太宰府名物・梅ヶ枝餅に梅がない理由!歴史・名店比較から温め方まで徹底解説に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

太宰府を訪れるなら見逃せないのが、特定の日だけに登場する限定の梅ヶ枝餅です。中でも圧倒的な知名度を誇るのが、毎月25日限定で販売される「よもぎ入り梅ヶ枝餅」です。

25日という日付は、菅原道真公の誕生日(6月25日)と命日(2月25日)に由来する「天神さまの日(縁日)」にあたります。この日ばかりは参道にある全店舗の梅ヶ枝餅が一斉に美しい若草色へと変わり、よもぎの清々しい香りと粒あんの甘みが絶妙なハーモニーを奏でます。

さらに、毎月17日には九州国立博物館の開館を記念した古代米(黒米)入りの紫色に染まる梅ヶ枝餅が提供されています。通常の白、25日の緑、17日の紫と、訪れるタイミングによって異なる風味が楽しめるのも太宰府参詣の醍醐味です。

山口 彩花
Author

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。