就職率の高さや資格取得実績にとどまらない魅力が、今の受験生を惹きつけている。かつての「農業高校出身者のための大学」という固定観念は完全に打ち破られ、都市部出身の一般高校生が「地球規模の課題に挑みたい」と門を叩くケースが目立つ。
卒業後の進路は、獣医師や国家公務員、大手食品・製薬メーカーの研究職にとどまらない。アグリテックベンチャーの起業家や、JICA(国際協力機構)を通じた海外での農業支援など、グローバルな舞台で活躍する人材が急増している。自然とテクノロジーの接点で育まれた柔軟な思考力は、どのような時代にあっても生き抜くための最強の武器となるはずだ。 (出典: 酪農 学園 大学(Yahoo!ニュース))