「カラビナを取り入れると、どうしてもアウトドア感が出すぎてしまう」と悩むビジネスパーソンも多いだろう。スーツやジャケットスタイルに馴染ませるためのコツは、素材選びと色の統一感にある。
ナイロン製のカラフルなカラビナやピカピカしたシルバーめっきは避け、マットブラック、ガンメタリック、あるいはブラッシュド加工が施されたチタンカラーを選ぶのがスマートだ。バッグ本体の金具の色(ブラックやジッパーの引き手)と同系統のトーンに合わせることで、後付け感のない「一体型デザイン」のような洗練された印象を生み出せる。
上質なレザーリュックやバリスティックナイロンのビジネスバッグに、削り出しの美しい金属カラビナがひとつ。その控えめでありながら計算し尽くされた機能美は、ビジネスシーンにおいても「仕事ができる大人」の細部へのこだわりを感じさせるアクセントとなるはずだ。 (出典: リュック カラビナ(Yahoo!ニュース))