このプロモーションが記録的な大成功を収めた背景には、デジタルプラットフォームの巧みな活用がある。当時、爆発的な盛り上がりを見せたのがX(旧Twitter)上のコミュニティだ。大喜利感覚でユーモアあふれるアイデアを投稿するユーザーが相次ぎ、タイムラインは連日バーガーの名前で溢れかえった。
同時に、マクドナルド公式アプリは応募のプラットフォームとして決定的な役割を果たした。アプリを通じて直接応募を受け付ける仕組みを構築したことで、ダウンロード数の飛躍的な増加とアクティブユーザーの獲得を同時に達成。デジタル接点を強化し、若年層を中心とする顧客との結びつきをより強固なものにしたのだ。