休刊から長い年月が経った現在、『ティーンズロード』のバックナンバー古本はコレクターズアイテムとして極めて高い希少価値を持っています。当時の印刷部数が限られていたことや、保存状態の良い現存本が少ないことから、古書市場やネットオークションでは1冊あたり数千円から数万円のプレミア価格で取引される事例が後を絶ちません。
特に有名総長が表紙を飾った号や、特攻服の大規模特集号は争奪戦となるケースが目立ちます。近年では、90年代の日本のストリートファッションやサブカルチャーを研究する海外のクリエイターやアーカイブコレクターからも熱狂的な注目を集めており、単なる不良雑誌の枠を超えた「歴史的アートピース」としての再評価が進んでいます。