長年にわたり掲示板やSNSを中心に囁かれ続けてきたのが「柴田理恵はすでに創価学会を脱会したのではないか」という説だ。こうした情報の真偽を検証するにあたり、まずは火のない所に煙は立たないと言われる背景と、事実との乖離を慎重に見極める必要がある。
結論から言えば、本人や所属事務所から公式に「脱会」が発表された事実は一度も存在しない。では、なぜこのような都市伝説が定期的に再浮上するのだろうか。
理由の一つとして、近年における公明党の選挙活動や関連行事での露出が減少したと感じる一部のネットユーザーが、それを「離別」のシグナルと勝手に解釈したことが挙げられる。しかし、年齢を重ねるにつれて仕事の質や露出の仕方が変化するのはタレントとして極めて自然なプロセスであり、それが直ちに信仰心の変化を意味するわけではない。安易な推測が事実のように一人歩きする構造がここにある。