立教大学観光学部の就職先といえば、JAL・ANAなどの航空会社や、JTB・HISといった旅行代理店、星野リゾートや帝国ホテルなどの高級ホテル業界をイメージしがちです。実際にホスピタリティ・ツーリズム産業への輩出実績は国内トップクラスですが、真の強みは「産業界全般に広がる出口の多様さ」にあります。
近年の就職データを見ると、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンク、東京海上日動火災保険をはじめとする大手金融機関、NTTデータなどのIT・通信、三井不動産や三菱地所といったデベロッパー、さらにはアクセンチュアなどの総合コンサルティングファームまで、幅広い業界の総合職に多数の内定者を送り出しています。
観光を「ビジネス・地域・異文化・人」の複合的な視点で学んだ卒業生は、課題解決能力や高度なコミュニケーション力を高く評価されており、業界を問わず第一線で活躍できるキャリアパスが築かれています。