世界最高峰のトーナメントは、栄誉だけでなく分配される賞金額の規模でも群を抜いています。FIFA(国際サッカー連盟)が発表した2026年カタール大会の総賞金プールは4億4000万ドルに達しました。
ワールドカップ優勝賞金まとめとして、前回の成績に応じた主な配分額は次のようになっています。
- 優勝(アルゼンチン):4200万ドル(約58億円〜60億円超 ※為替レートによる)
- 準優勝(フランス):3000万ドル(約41億円)
- 3位(クロアチア):2700万ドル(約37億円)
- 4位(モロッコ):2500万ドル(約34億円)
- ベスト8(5〜8位):各1700万ドル(約23億円)
- ベスト16(日本代表など):各1300万ドル(約18億円)
- グループステージ敗退:各900万ドル(約12億円)
出場するだけでも各国サッカー協会に準備金を含めた莫大な資金が還元され、自国の育成インフラやリーグ環境の向上へと再投資されます。優勝国となったアルゼンチンには、自国の経済混乱を一時的に忘れさせるほどの祝祭と巨額の経済効果がもたらされました。