スノータウンイエティが毎年10月中旬から下旬にかけて「屋外スキー場として日本一早いオープン」を飾れる最大の理由は、外気温に左右されずに氷を作れるICS(アイスクラッシュシステム)の存在です。気温が高い初秋でも製氷機で巨大な氷のブロックを削り出し、ゲレンデに敷き詰めることで、約1kmの滑走ピステ(主にAゲレンデ)を一足早く完成させています。
さらに、ゲレンデが位置する富士山2合目の標高(約1,300m〜1,450m)も大きな強みです。平地と比べて気温が約8〜10度低く、夜間の冷え込みを利用して人工降雪機も併用しやすいため、安定した雪質をキープできます。オープニング当日には恒例の仮装イベントが開催され、全国からニュース映像で話題になるほどの賑わいを見せるのが風物詩です。