娘たちが健やかに育ち、一流の社会人へと成長した背景には、母・二谷友里恵の超人的な努力が存在する。離婚後、彼女は株式会社トライグループの経営に本格的に参画し、後に社長・会長として同社を日本屈指の教育企業へと成長させた。
テレビCMでおなじみの「家庭教師のトライ」をはじめ、個別指導塾やデジタル教育コンテンツの開発など、時代のニーズを先取りしたビジネス展開は大きな成功を収めた。単なる実業家としてではなく、働く母親として自ら汗を流す友里恵の姿は、多感な時期を過ごした娘たちにとって何よりの誇りであり、最高のロールモデルであったに違いない。