大谷翔平が所有、あるいはかつて契約を進めていた拠点として象徴的なのが、ロサンゼルス近郊の大邸宅とハワイ島に位置するリゾート別荘だ。購入価格だけでも数十億円規模におよび、海外高級不動産市場でも屈指の話題となった。特にロサンゼルス郊外ラ・カニャーダ・フリントリッジに位置していた邸宅は、約785万ドル(約12億円)で購入されたと報じられ、広大な敷地内に映画館、プール、フィットネスジム、さらにはスパ設備まで備えた超豪邸として世界中のメディアを驚かせた。
一方、ハワイ島で進行中のプロジェクトは、アスリートとしての理想を極限まで追求した最新設備が特徴だ。打撃練習ができるバッティングゲージや投球マウンドを備えた練習エリアが敷地内に併設され、シーズンのオフ期間中も完璧なコンディション調整を可能にする。単なる贅沢な保養地ではなく、身体のケアとプライベート空間の完全な保護を両立させた「究極のトレーニング兼リゾート拠点」として設計されている点が、他のセレブリティの邸宅とは一線を画している。