学業面での成果が取り沙汰される一方で、部活動における評判の高さも見逃せない。運動部・文化部ともに各種大会で優れた成績を残しているが、その背景にあるのは厳しい長時間のスパルタ練習ではない。限られた時間の中で最大の成果を出すため、生徒たち自らが練習計画を組み立て、課題を見つめ直して改善していく自主的な部活動運営が徹底されている。
文武両道を掲げる校風のもと、短時間で集中して取り組むスタイルが定着しており、学業との両立に悩む生徒への配慮も行き届いている。部活動で培われた自己管理能力や目標達成への粘り強さは、そのまま受験期の学習意欲へと引き継がれ、生徒たちの大きな財産となっている。