バラエティタレントとしての印象が強い彼女だが、舞台女優としてのキャリアもきわめて華々しい。1993年から1995年にかけて、彼女はブロードウェイミュージカル「ピーター・パン」の主役・ピーターパン役に抜擢され、フライング演技や躍動感あふれるパフォーマンスで観客を魅了した。
小柄な身体から繰り出されるエネルギーと透明感のある歌声は、演劇界でも高い評価を獲得。ミュージカルにかける情熱は凄まじく、ハードな稽古や怪我のリスクを乗り越えて舞台に立ち続けた。テレビで見せるお茶目な素顔とは一味違う、妥協を許さないプロフェッショナルとしての凄みがそこにはあった。