JR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」を手掛けたことで知られるデザイナー、水戸岡鋭治氏。彼がこのホテルのデザイン監修を務めていることも、大きな魅力の一つです。ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間から、組子細工や大分産の木材をふんだんに使用した温かみのある空間が宿泊者を迎えてくれます。
客室も同様に、和の伝統美と洋の快適性が絶妙に調和したデザイン。無垢の木を使った家具や、大分の伝統工芸をモチーフにしたインテリアが配置され、単なる「寝るための場所」ではなく「滞在そのものを楽しむアート空間」として完成されています。窓の外に広がるトレインビューは、鉄道ファンならずとも心が躍るはずです。