2009年、アドマテックス女子ソフトテニス部は小さな第一歩を踏み出しました。創部当時の目標は、地域大会での勝利と実業団連盟への定着にありました。しかし、チームの志は最初からはるか高みに設定されていました。
地道な練習と有望な若手選手の補強を重ねた結果、地域リーグからステップアップを果たします。日本実業団リーグでの激闘を制し、最高峰である「日本リーグ」への昇格を果たした瞬間、チームの歴史は大きく動きました。
日本リーグ昇格後は、ヨネックスやワタキューセイモアといった伝統的な超強豪チームと激突。初めは壁にぶつかりながらも、緻密な戦術分析と圧倒的な運動量を武器に躍進を遂げます。ついに全国3位の座を掴み取り、今やリーグ優勝を射程に捉える強豪としての地位を不動のものとしました。