『ピカルの定理』などで一躍全国区の人気者となった2010年代前半、激しいスケジュールと深夜の食生活、そして何より「笑いを取るための肉体改造」が彼女の体型を大きく変化させていった。ビヨンセの完璧な口パクモノマネで脚光を浴びた際、キレのあるダンスを維持しながら体を大型化させていったエピソードは有名だ。
無理なダイエットとリバウンドを繰り返す芸能人が多い中、彼女は「食べる楽しさ」と「動ける身体」のバランスを追求した。周囲から体型について何を言われようと、自らのアイデンティティとして抱え込み、唯一無二のエンターテインメントへと昇華させていったのだ。