社会人基礎力とは?3つの能力と12要素の鍛え方・自己Pr解説

社会人基礎力とは?3つの能力と12要素の鍛え方・自己Pr解説

社会人基礎力とは?3つの能力と12要素の鍛え方・自己Pr解説について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

社会人基礎力は、大別された3つの能力(アクション・シンキング・チームワーク)と、それぞれに紐づく合計12の能力要素で構成されています。

大分類(3つの能力)12の構成要素具体的な行動定義現場での重要度・評価軸1. 前に踏み出す力
(アクション)

一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力主体性指示を待つだけでなく、自ら進んで物事に取り組む採用面接における最重要評価項目(自走力の有無)働きかけ力他人に呼びかけ、目的に向かって巻き込むプロジェクト推進やリーダーシップの根幹実行力自ら目標を設定し、失敗を恐れず確実に行動する計画倒れを防ぎ、有言実行を担保する力2. 考え抜く力
(シンキング)

疑問を持ち、深く考え抜く力課題発見力現状を分析し、目的や課題を自発的に見出すAIとの差別化を生むクリティカルシンキング計画力課題解決に向けたプロセスを論理的に組み立てる工数管理・リスク回避のための必須要件創造力既存の枠にとらわれず、新しい価値を創出する新規事業開発や業務改善提案での決め手3. チームで働く力
(チームワーク)

多様な人々とともに、目標に向かって協力する力発信力自分の意見をわかりやすく的確に伝えるプレゼンテーションや報連相の基盤傾聴力相手の意見を丁寧に聴き、真意を汲み取る信頼構築および顧客ニーズ把握の起点柔軟性意見の違いや立場の違いを理解し受け入れるダイバーシティ環境での協働適性状況把握力自分と周囲の人々や物事の関係性を理解する空気を読むだけでなく適切な立ち回りを判断規律性社会のルールや人との約束を厳格に守るコンプライアンス遵守・信用の前提条件ストレスコントロール力ストレスの発生源に対応し、適切にメンタルを保つ長期的なハイパフォーマンスと休職リスク低減
清水 千尋
Author

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。