自転車譲渡証明書の書き方と防犯登録手続き!トラブルを防ぐ完全手引の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
自転車の所有者を変更する際、法律上は「名義をそのまま書き換える」のではなく、「旧所有者の防犯登録データを抹消」した上で「新所有者が新規で防犯登録を行う」という2段階の手続きを踏みます。
防犯登録のデータは各都道府県の防犯登録協会(警察と連携する外郭団体)が個別に管理しているため、他県からの譲渡の場合は特にこの「旧登録の抹消」が必須となります。
手続き項目実施場所・窓口必要な持ち物・書類費用・注意事項防犯登録の抹消手続き
(旧所有者が実施)自転車防犯登録所(自転車屋・ホームセンター)または所轄の警察署防犯係1. 自転車本体(原則)
2. 防犯登録甲カード(お客様控え)
3. 身分証明書(免許証等)原則無料
※自治体により警察署でしか抹消できない場合があるため事前確認推奨新規防犯登録
(新所有者が実施)自転車防犯登録所(最寄りの自転車屋・サイクルショップ各店舗)1. 自転車本体
2. 自転車譲渡証明書(正本)
3. 抹消登録の控え(あれば)
4. 新所有者の身分証明書登録手数料:600円〜800円前後
(※非課税・都道府県規定により異なる。有効期限はおよそ7〜10年)
旧所有者が防犯登録の抹消を行ったら、「防犯登録抹消証明書の控え」を受け取り、譲渡証明書と一緒に新所有者に手渡すと、その後の新規登録が極めてスムーズに進みます。