当施設を象徴する最大の自慢、それが趣の異なる二つのエリアに分かれた大露天風呂(水辺の湯・森の湯)だ。日替わりで男湯と女湯が入れ替わるシステムとなっており、訪れるたびに異なる風情を楽しめる工夫が凝らされている。
「水辺の湯」に足を踏み入れると、目の前に広がる池の水面と露天風呂の湯船がまるでひとつに繋がっているかのようなインフィニティ感が視界を覆う。風が吹き抜けるたびに水面が揺れ、遠くの山々が緑のグラデーションを描く。一方、「森の湯」は木々に囲まれたプライベート感あふれる空間が魅力だ。木漏れ日を浴びながらの入浴は、まさに森林浴と温泉浴のダブル効果。日帰り温泉の枠を超えたラグジュアリーなリフレッシュがここにはある。