富手麻妙の身体表現は映画スクリーンの中だけにとどまりません。世界的写真家レスリー・キーによって撮り下ろされた写真集『AMI』では、鍛え上げられたしなやかな肉体美をアート性の高いヌードグラビアとして昇華させました。
彼女にとって肉体を晒す行為は、自己顕示ではなく「被写体として作品の一部になり切る」という徹底したクリエイティブ作業です。陰影と躍動感を重視したカットの数々は、女性ファンからも「潔くて美しい」「生命力を感じる」と大きな支持を集め、グラビア表現の枠を超越したアートピースとして話題を呼びました。