手元にあるビール券がいくら分として使えるのか、一目で分かる人は少ないかもしれません。実は、券面の左下や右下に小さく印刷されているアルファベットと数字のコードがその価値を示しています。例えば「A-23-0798」とあれば、末尾の「0798」が798円分の価値を表しています。
近年の酒税改正や原材料高騰に伴うビール製品の値上げにより、ビール券の額面も時期によって異なります。古いビール券でも有効期限内(あるいは期限のない古い券)であれば使用可能ですが、現在の店頭価格との差額が大きくなっているため、使用時の持ち出し(追加支払い)が発生する可能性が高くなっている点には留意しておきましょう。