最初の結婚は2000年のことでした。相手は彼女の地元・鹿児島の中学・高校時代の同級生で、マッサージ師(理学療法士)の男性。トップスターとして東京の芸能界の荒波に揉まれていた彼女が、かつての幼馴染と結ばれたニュースは、どこか温かい純愛ストーリーとして世間を賑わせました。都会の喧騒から離れ、精神的な安らぎを求めた結果の選択だったのかもしれません。
しかし、生活の拠点のズレや価値観の違いは徐々に溝を深めていきます。東京での仕事を精力的に続けたい国生と、地元での穏やかな生活を重んじる夫。すれ違いは避けられず、わずか3年後の2003年に二人は離婚を選択しました。憎み合っての別れではなく、お互いの人生を尊重した結果の前向きな決断だったとされています。