2000年代に入ると、音楽の空気感はガラリと変わる。ディーヴァたちの台頭やR&Bの流行を経て、デュエット曲もよりパーソナルで等身大なメッセージ性を持つようになった。象徴的なのが、ストリート発のヒップホップやレゲエの要素を取り入れたコラボレーションだ。青山テルマ feat.SoulJaの『そばにいるね』は、ガラケー時代の遠距離恋愛のリアルを切り取り、社会現象となった。大げさな愛の誓いではなく、日常の延長線上にある不安や愛おしさを歌うスタイルが、当時の若者の心を掴んで離さなかったのだ。
【衝撃】 デュエット 曲 男女 平成 ファン必見の最新情報 #782
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