単体での書き方をマスターした後に立ちはだかるのが、英語 筆記体 つなげ方の実践です。kは単語の先頭だけでなく、中間(sk, ck, lk)や語尾(ok, nk)など様々な位置に登場します。
特に頻出する組み合わせである「ck」や「sk」の接続では、前の文字(cやs)の払い終わりから勢いを殺さずに、そのままkのトップループへと滑らかに駆け上がる必要があります。一度ペン先を止めてしまうと継ぎ目に不自然なインクだまりができ、流麗さが失われます。
また、「ke」や「ky」などの後続文字への展開では、kの最後のキック(右下への払い)の角度が決定打となります。角度を寝かせすぎると次の文字との間隔が開きすぎ、立てすぎると窮屈になります。基準線に対して約45度から55度の角度で右斜め上へ押し出すように抜くことで、どんな母音・子音とも自然に連結します。