ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文

ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文

ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

実際のビジネス現場ですぐに活用できる、シチュエーション別のメール文面テンプレートと対面での御礼パターンです。

1. 取引先に来社を依頼する日程調整メール例文

【件名】新規プロジェクトに関するお打合せのお願い(株式会社〇〇・山田)
【本文】
〇〇株式会社
営業本部 部長 佐藤様

いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田でございます。

過日ご相談申し上げました新規プロジェクトの進捗につきまして、詳細な仕様書が完成いたしました。つきましては、下記の日程にて弊社オフィスにてお打合せの機会を頂戴できればと存じます。

ご多忙の折、誠にご足労おかけいたしますが、何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

■希望日時候補
・第1希望:〇月〇日(〇)14:00〜15:00
・第2希望:〇月〇日(〇)10:30〜11:30
■場所:弊社本社 4階会議室(東京都千代田区…)

2. 来社当日の対面での挨拶とアフターフォロー例文

対面で相手を出迎える際、受付から会議室へ案内するファーストコンタクトは非常に重要です。

「本日は足元の悪い中、ご足労いただき誠にありがとうございます。奥の席へどうぞ」と自然に切り出すことで、相手の移動ストレスを緩和できます。さらに、面談終了後の当日中に送信するお礼メールでは以下のように記載します。

「本日はご多忙の折、弊社までご足労いただき、心より御礼申し上げます。佐藤様からいただきました貴重なご意見をもとに、次回提案に向けた準備を進めてまいります」

3. 自分が訪問側として「ご足労いただき…」と言われた際の返信マナー

取引先を訪問した際、相手から「遠いところご足労いただき、ありがとうございます」と声をかけられるケースは日常茶飯事です。この時のスマートな返し方は以下の通りです。

「とんでもないことでございます。こちらこそ、貴重なお時間をいただきありがとうございます」

「滅相もございません。直接お目にかかってお話しできる機会をいただき、大変感謝しております」と返すことで、へりくだりつつ前向きな関係構築の姿勢を提示できます。

中島 亮太
Author

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。