Q1:日本から一番近い外国へ、船をチャーターして個人的に渡航することはできますか?
A1:できません。納沙布岬から貝殻島方面への海域はロシア側によって厳格に海上警備されており、許可なく中間ライン(実効支配線)を越えると拿捕(だほ)や銃撃を受ける重大な危険があります。また、日本の国内法(出入国管理法)上も正規の出入国港以外からの不法出国となるため、いかなるチャーター船であっても渡航は不可能です。
Q2:パスポートを持たずに「外国が見える場所」まで行くことは可能ですか?
A2:可能です。納沙布岬(北海道)、対馬の異国の見える丘展望台(長崎県)、与那国島の西崎(沖縄県)はいずれも日本国内の公共展望スポットであるため、パスポートなしで自由に訪れ、対岸の外国や島影を眺めることができます。
Q3:日本本土(本州・四国・九州)から直接見える外国はありますか?
A3:本土から直接肉眼で見える外国はありません。日本本土から他国本土までの距離は最短でも100km以上離れており、地球の曲率と標高の関係から視認できません。外国を肉眼で確認できるのは、北海道の根室・稚内周辺、および対馬や与那国島といった国境離島に限られます。
Q4:飛行機で移動する場合、羽田空港から一番早く行ける国はどこですか?
A4:羽田空港からの直行便で最も所要時間が短いのは韓国(ソウル・金浦国際空港)行きで、片道の飛行時間は約2時間20分〜2時間30分です。次いで台湾(台北・松山空港)への約3時間30分となります。