Q1:急な渡航が決まり、直近の予約枠がありません。面接を早める救済措置はありますか?
A1:システム上で通常の予約を最短の日程で一度確保した後に、「緊急面接リクエスト(Expedited Appointment)」を申請できます。対象となるのは、緊急の医療処置、近親者の葬儀・危篤、緊急のビジネス渡航、または受入開始日が直前に迫った学生(F/M/J)などに限られます。承認には招聘状や医師の診断書など客観的な証拠書類のアップロードが必要です。
Q2:東京の大使館で予約が取れない場合、大阪や福岡の総領事館で面接を受けても問題ないですか?
A2:日本国内に居住している申請者であれば、管轄地域に関係なく東京の大使館、大阪・神戸総領事館、福岡総領事館、那覇総領事館、札幌総領事館(※札幌は特定の限定業務のみ)のいずれでも面接を受けることが可能です。ただし、DS-160申請書上で選択した「面接場所」と実際の予約場所が一致している必要があります(相違がある場合は新たにDS-160を作成して予約と紐付け直すことが推奨されます)。
Q3:面接当日は予約時間のどれくらい前に大使館へ到着すべきですか?
A3:予約時間の約15分前の到着が最適とされています。セキュリティゲート前の混雑を防ぐため、予約時間の30分以上前に到着しても待機列への整列を断られる場合があります。逆に予約時間を15分以上過ぎて遅刻すると、予約そのものが無効となり再予約が必要になるケースが多いため、時間厳守での行動が求められます。
Q4:面接免除(郵送申請)で書類を送った後、パスポートはどれくらいで返却されますか?
A4:書類が指定の配送センターに到着してから、通常は約10〜15営業日程度でビザが貼付されたパスポートがレターパック等で返送されます。ただし、追加書類の提出が求められた場合や、領事の判断で対面面接への切り替え(221(g)保留通知)となった場合は、さらに2〜3週間以上の追加日数を要することがあります。