プロのベーカリー関係者も推奨する、最も失敗が少なく仕上がりが抜群なリベイク手順が「レンジ解凍+霧吹きトースター」のハイブリッド方式です。
ステップ1:電子レンジで芯まで均一に解凍する
ラップに包まれた状態のまま、冷凍ベーグルをレンジ(500W〜600W)で約20〜30秒加熱します。目安は「指で軽く押したときに中心部がほんのり柔らかくなっている状態」です。ここでアツアツにする必要はなく、氷の結晶を解かす程度に留めるのがコツです。
ステップ2:霧吹きで水分を補給する
ラップを外し、ベーグルの表面全体に霧吹きで2〜3回しっかりと水を吹きかけます。霧吹きがない場合は、水で濡らしたキッチンペーパーで表面を軽く撫でるか、水道の流水に一瞬(0.5秒)くぐらせるだけでも十分な効果を発揮します。このベーグルへの霧吹きによる温め直しが、焼成時の水分蒸発を防ぎ、薄くパリッとした皮を生み出します。
ステップ3:予熱したトースターでクラストを焼き上げる
あらかじめ2〜3分温めておいたトースター(1000W前後または200℃)に入れ、約2〜3分間リベイクします。焦げ付きが心配な場合は、最初の1分半をアルミホイルで覆い、最後の1分でホイルを外して焼き色をつけると、焦がさずに中まで熱々の状態に仕上がります。