Q1:ラム酒の「ホワイト」「ゴールド」「ダーク」の違いは何ですか?
A1:主に「樽熟成の期間と製法」の違いです。ホワイト(シルバー)は無色透明で熟成期間が短く(または樽熟成後に活性炭でろ過)、軽快でカクテルベースに最適です。ゴールド(アンバー)は2〜3年程度熟成され、程よい樽香とまろやかさがあります。ダークは3年以上長期熟成させた原酒をブレンドしたもので、深い琥珀色と濃厚な甘いアロマが特徴です。
Q2:カクテル用のライムは市販のライム果汁(ボトル)でも代用できますか?
A2:代用は十分可能ですが、モヒートやダイキリのようにライムが主役となるカクテルでは、フレッシュライム(生の果実)を搾ることで皮に含まれる精油成分(シトラスオイル)が溶け出し、香りの立ち方が劇的に変化します。本格的な風味を求めるなら生の柑橘を使うのがおすすめです。
Q3:開栓したラム酒の賞味期限はどのくらいですか?
A3:ラム酒はアルコール度数が40度前後ある蒸留酒のため、腐敗することはなく賞味期限の表示義務もありません。開栓後も直射日光や高温多湿を避け、冷暗所に立てて保管すれば数年単位で品質を保てます。ただし、香りの揮発を防ぐため、開栓後は1〜2年を目安に飲み切るのが理想的です。