当時のSNS(現X)や5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)などのネット上の反応を振り返ると、批判的な言説は極めて少数派でした。拡散された切り抜きに対しても、ファンコミュニティからは自浄作用が働き、以下のようなポジティブな言説が主流を占めました。
「ノラネコPの職人技に改めて惚れ直した」「可愛い女の子の動きを追求する情熱こそ本物のバーチャル」「むしろ愛着が何倍にも増した」――こうしたリスナーの温かい反応は、単なる偶像崇拝ではなく、クリエイターとキャラクターが二人三脚で創り出す総合芸術として受容されたことを証明しています。