2019年に芸能界を揺るがした闇営業問題、それに伴う吉本興業との契約解消、そしてコンビ解散。宮迫氏の芸能人生が暗転したこの時期、ネット上や一部メディアでは「いよいよ離婚か」とまことしやかに囁かれました。
テレビ番組のレギュラーをすべて失い、世間から猛烈な批判を浴びる中、紀子さんは取り乱すことなく「あなたが犯した過ちは事実。でも家族なんだから、一からやり直すしかない」と夫を鼓舞。宮迫氏がYouTubeチャンネルを開設し、ゼロからの再起を図った際も、批判を覚悟で前に進む夫の背中を静かに押しました。
さらに、開店準備段階で試食会のトラブルから大炎上した渋谷の焼肉店「牛宮城」のプロジェクトにおいても、数億円規模の費用とプレッシャーが重くのしかかる宮迫氏のメンタルを支えたのは紀子さんでした。度重なる巨額投資や事業トラブルに直面しても、家庭という最後の砦を揺るがせず守り抜いた妻の存在があったからこそ、数々の危機的局面を乗り越えることができたと言えます。