東京モノレールを利用する際に把握しておきたいのが、運行されている3つの列車種別(空港快速・区間快速・普通)の違いです。乗車する種別によって停車駅と目的地への到達時間が異なります。
もっとも停車駅が少なくスピーディーなのが東京モノレールの空港快速です。空港快速の停車駅は「モノレール浜松町駅」「羽田空港第3ターミナル駅」「羽田空港第1ターミナル駅」「羽田空港第2ターミナル駅」のみに絞られており、途中の昭和島や流通センターなどの各駅はすべて通過します。日中時間帯は約10分間隔で運行されており、空港と都心をダイレクトに結ぶフラッグシップ種別として機能しています。
一方、区間快速は流通センター駅や大井競馬場前駅、天王洲アイル駅などに停車し、浜松町〜羽田空港各ターミナル間を約17〜21分で結びます。各駅に止まる普通列車は約21〜24分を要します。急いでいる場合は、ホームの電光掲示板で種別を確認し、先行する空港快速を選択するのが賢明な乗車の鉄則です。