今年の2月、イタリアの地で日本選手団にアツい声援を送っていた松岡修造氏。だが、その裏で日本列島がどうなっていたか覚えているだろうか。南岸低気圧の通過と重なったとはいえ、東京都心では氷点下近い冷え込みが続き、寒風が街を吹き抜けた。
ネット民がざわついたのは言うまでもない。「またしても修造がいない」「ミラノの気温が平年より高いのは彼のせいだ」という書き込みがXのトレンドを埋め尽くした。単なる偶然として片付けるには、あまりにもタイミングが合いすぎている。過去のソチ五輪(2014年)やリオ五輪(2016年)の際にも同様の「急速冷凍」現象が観測されており、2026年の現在に至るまでそのパターンは崩れていない。