出場者たちの相次ぐ逮捕は、コンテンツとしての存続危機にも直結しました。ネット上や格闘技界からは、賛否両論を超えた厳しい意見が噴出しています。
【ネットや格闘技界からの主な反応】
- 「不良が更生するストーリーを応援していたのに、ただの現役犯罪者だったと知って幻滅した」
- 「格闘技全体のイメージを悪化させている。プロの格闘家がコツコツ積み上げてきたリスペクトを壊さないでほしい」
- 「オーディションの乱闘をエンタメとして持ち上げすぎた結果、勘違いした参加者が暴走したのではないか」
特に影響が大きかったのが大手スポンサー企業の動向です。コンプライアンスを重視する上場企業にとって、暴力・恐喝・詐欺といった反社会的ニュースと隣り合わせのイベントに協賛することは大きなリスクとなります。この危機感が、大会側をエンタメ偏重から競技性・健全性重視へと大きく舵を切らせる原動力となりました。