海外における人気をさらに一段階引き上げた決定打が、Netflixで配信された実写ドラマ版の空前絶後の大ヒットです。かつてハリウッド主導のアニメ実写化といえば原作ファンから敬遠されるケースが目立ちましたが、ワンピース実写海外の反応はそのジンクスを完全に打ち破りました。
原作者・尾田栄一郎氏がエグゼクティブ・プロデューサーとして全編を監修し、納得がいかないシーンは再撮影を命じるほどの徹底した品質管理を断行。主演のイニャキ・ゴドイ(ルフィ役)や新田真剣佑(ゾロ役)をはじめとするキャスト陣の熱演も相まって、世界80カ国以上で視聴数ランキング1位を獲得しました。
これにより、これまで日本の漫画やアニメに触れてこなかったファミリー層やシニア層にまでファン層が急拡大。実写版をきっかけに原作漫画やアニメ全話を履修し直す「新規の海外ワンピースファン」が世界中で激増することとなりました。